あなたの指のわざである天を見、あなたが整えられた月や星を見ますのに、人とは、何者なのでしょう。
あなたがこれを心に留められるとは。
人の子とは、何者なのでしょう。
あなたがこれを顧みられるとは。
あなたは、人を、神よりいくらか劣るものとし、これに栄光と誉れの冠をかぶらせました。あなたの御手の多くのわざを人に治めさせ、万物を彼の足の下に置かれました。
すべて、羊も牛も、また、野の獣も、空の鳥、海の魚、海路を通うものも。
私たちの主、主よ。あなたの御名は全地にわたり、なんと力強いことでしょう。
(旧約聖書、詩篇8篇3〜9節)

私は、この国・日本が大好きです。
世界にも、素晴らしい国、素晴らしい風景が沢山あるでしょうが、この四季折々の変化と味わいを持つ、この国が、とても好きです。
しかし、この国・日本は、近年、多くの災害に見舞われるようになりました。
地殻の急激な変化、偏西風の大きな乱れ、或いは、太陽フレアなどの宇宙からの影響もあるかもしれません。

よく、「地球は生きている」と言われますが、それは地面の下の「マントル活動」を指して語られることもあります。丁度、人間の体が血液の循環によって生きているように、「地球」も、地下に流れるマントルの循環によって、その命が保たれるているのです。
ですから、「地震」が起きるのは特別な事ではなく、循環運動の一環として起きて来る、極めて当然のことなのです。
大きな地震が起こると地震の専門家達はよく、「地球がクシャミをした。」と語ります。「面白い表現だな」と思いますが、的を得た言葉です。

大きな地震や台風などで、大きな被害が起こると「自然の猛威の前に人間が無力だ・・・・。」とよく言われます。
しかし、この考え方はもう変えて行かねばなりません。
昨年の5月に、日本の土木学会が、「南海トラフ地震、首都直下地震――各々の復興予算として1400兆、780兆かかる」と発表しました。日本の国の一年間の国家予算が約100兆円ですから、22年分の費用がかかる訳です。もし、これらの地震が起きたら日本の国は「万事休す」です。

絶望的な状態に陥ってしまいます。

しかし、この天地万物をお造りになった真の神様の御言葉、聖書には、「被造物(自然界)も、切実な思いで神の子どもたち(神を信じる人々―クリスチャン)の現われを待ち望んでいる―」と語られています。
これは、自然界そのものが、進むべき方向を人類に求めている姿なのです。
「人間達よ、クリスチャン達よ、僕達の進む方向を教えてくれ、指し示してくれ!」と叫んでいる、と言うのです。――これは非常に重要なことです。

この天地万物を、お造りになった神様は、私達人間に自然界を統治する権威と使命を与えられました。

人間は自分が犯した罪のゆえに一度統治する能力を失いましたが、神の子イエス・キリストが、この地上に来て下さり、あの十字架の上で、人間の犯した罪とその呪いを身代わりとなって引き受けて下さり、審きをその身に受けて下さいました。そして、三日後に復活なさることによって、もう一度、神の子たち(キリストを信じる者たち)に自然界を統治する、その権威を使命を授けて下さったのです。

私は台風が来る度に祈り宣言します。

「台風よ、イエス様の御名によってその力が砕かれて、弱くなれ!」

地震にも宣言します。

「地震よ。一気にドカンと来るな。イエス様の御名によってスロースリップのように柔らかく、静かに移動せよ。」

今迄、この祈りと宣言を通して、神様の不思議なみわざを多く見て来ました。これからも、この国のいやしと守りの為、大胆に宣言して祈ろうと思います。

 

あなたも、この祈りと宣言を捧げてみませんか。愛する日本のために!!